2020年11月20日放送分のミュージックマルシェは…

あなたの想い出のあの日のエピソードとその時かかっていた曲をお届けしている
「ミュージックマルシェ」
皆さんからいただいたメッセージを抜粋してこちらでもご紹介します。

ゲンキネーム：ショルティキャット　さんからいただきました。

この曲の歌詞に、たしか「ピーターパンの呪文なんて捨てて夢に迎え」みたいなのがあって、
思い出すのが、高校の渡り廊下で。
高校時代、今から思えば、少しだけおませさんだった私たちは、
「大人になるってどういうことか」を、めっちゃ真剣に、考えていました。
渡り廊下で日が暮れるまで、ああでもないこうでもないと
たった十数年しか生きてないのに、将来の仕事や進む道を決めて動かなくてはならないことに、
追い詰められながら、私たちなりに、必死だったのだと思います。
リクエスト：「　シュガーボーイでいてくれ　/　安部恭弘」

中学高校ってそういうことありますよね。私は渡り廊下ではなくて電話でしたが、あの頃はよく話しましたよね。
悶々とした答えの出ない悩みだったんですが、お互いに話してると「あ、私だけじゃないんだ」と安心しました。
さて、歌詞にもピーターパンと思われる表現がありましたがピーターパンといえばティンカーベルですね。
この曲を歌っていた時の聖子ちゃんはこの妖精みたいでした♪
彼女みたいな妖精に「さあ旅立とうよ」なんて言われたらついていっちゃいそうですね。
松井えりからの1曲：「Strawberry　Time/　松田聖子」

誰にでもあるあの日の想い出。その想い出の場面にはどんな曲が流れていましたか？
11時～の「ミュージックマルシェ」ではなつかしい思い出話とリクエストをお寄せいただいた方の中から
抽選で毎週3名様に
国内産の大豆・小麦・米を100％使用し、開栓後常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの
ヒガシマル「超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇」と淡口醤油の料理本「うすくちしょうゆ　ほんのりうれしい。」を
セットにしてプレゼントします。
住所・お名前・電話番号とメッセージ、リクエストを書いて　ゲンキのサイト「メッセージ投稿」からお寄せください。

（リクエストフォームの住所欄がうまく入力できないようです。お手数ですが本文に住所をお書きください）