ナンジャモンジャの木
松江城でみつけた「ナンジャモンジャの木」。
国内では、長崎県の対馬地方と岐阜県の東濃地方にだけ自生している大変珍しい木なんですって。
遠くから見ると 5月なのに雪が降り積もったように見えて、そよぐ風に揺れてとてもきれいでした。
学名は「Chionanthus retusus」で、「Chionanthus」は、「雪の花」という意味なんですって。
なるほど・・・でした。
松江城でみつけた「ナンジャモンジャの木」。
国内では、長崎県の対馬地方と岐阜県の東濃地方にだけ自生している大変珍しい木なんですって。
遠くから見ると 5月なのに雪が降り積もったように見えて、そよぐ風に揺れてとてもきれいでした。
学名は「Chionanthus retusus」で、「Chionanthus」は、「雪の花」という意味なんですって。
なるほど・・・でした。